スポンサー広告
スポンサーサイト
--.--.-- *Edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もくじ
書き手の大きな独り言

もくじ
ごあいさつ――優美香

もくじ
ごあいさつ――悠久剣士

もくじ
ごあいさつ――中邑あつし

もくじ
各小説の属性

もくじ
美少女アウト――悠久剣士

もくじ
貝割れ美少女――悠久剣士

もくじ
零―中邑あつし

もくじ
女子高生と恋愛しませんか?

もくじ
伊織とキスから最後まで

もくじ
放課後、彼女にキスしよう/R18

もくじ
彼女のおっぱいは僕のもの!

もくじ
狼になりたい

もくじ
追憶の人

もくじ
韓流なんてぶっとばせ

もくじ
二度目の破瓜……

もくじ
おばかさん

もくじ
作詞したもの

もくじ
未分類

もくじ
ライナーノーツ(自筆

もくじ
ごあいさつ&リンク先

もくじ
はんぶん、ずつ

もくじ
おしらせ

もくじ
この雨が止む前に

もくじ
書き手の御挨拶

もくじ
真珠

もくじ
酔狂なレビュー

もくじ
包み込むように――中邑あつし

もくじ
清水のほとり―藤崎悠貴さま

もくじ
紅い満月の夜に―Roseさま

もくじ
春まだ遠く―優美香

もくじ
天女の湯浴み―辛口一升瓶さま

もくじ
ランニング・ハイ―辛口一升瓶さま

もくじ
香港ドライブ―悠久剣士さん

もくじ
俺と可憐さん―赤閣下さま

もくじ
「ゆきずり」―char£sさま

もくじ
僕の体をレンタルします―優美香

もくじ
魔王に抱かれた私――優美香

もくじ
俺に彼女が出来るまで

もくじ
王子さまとテレアポします!

- TB(-)|
- CO(-)
- [Edit]
ガチバトル・イン・ダンジョン―山口さま
ガチバトル・イン・ダンジョン……45
2012.09.03 *Edit
第四十五話・美人姉妹と3P
アイリーンと抱き合いながらキスをしていると、ドアをノックする音がした。
「鏡です。入ってもよろしいでしょうか?」
「うん」
ドアが開き、彼女が中に入ってきた。その後ろには美羅もいる。
「どうした?」
「それはですね……ほら、お姉ちゃん」
妹が姉を前に押し出した。美羅は顔を赤く染め、うつむきながら言う。
「あ、あのね。その……」
「うん」
「わ、私もしたいかなって……」
鏡がその後ろで、にやにやしながら口を開く。
「お二人の熱々なセックスを見て、発情しちゃったみたいです」
「いいのか? この部屋って撮影されてるんだろ?」
そう聞くと、美羅は顔を上げた。
「カメラの電源は、さっき切ってきたから」
「ふーん」
アイリーンがゆっくりとベッドを降り、ドアに向かって進んでいく。
「お、おい。どこ行くんだよ」
「他の部屋。じゃあ、ゆっくり楽しんでね」
「ごめんな」
「気にしないで、私はいつも抱いてもらってるし」
なんて理解のあるラミアだろう。さすがは俺の女だ。
部屋の中には全裸の俺と美人姉妹だけが残った。二人が左右からベッドに上がり、すり寄ってくる。
黒いツインテールにぱっちりした目、白い肌。すっきりした顔にすらりと長い手足。ゴスロリ風の黒いメイド服から、豊満な胸で形作られた谷間がのぞく。他に身につけている物は、白いメイドカチューシャとニーハイソックスだ。
美羅が右側から近づき、耳元でささやく。
「抱いて、悠真」
鏡も左側から近づき、甘い声で言う。
「抱いてください、ご主人様」
これはもう、がんばるしかない。
俺は、二人を同時に抱き寄せた。姉は耳たぶを甘噛みし、妹は唇を重ねて舌をねじ込んでくる。
くちゅくちゅという音が響く中、美羅が耳元でささやく。
「罪な男ね。四人もの女の子を虜にして」
唾液がねっとりと絡み合い、唇が何度も重なり合う。しばらくしてから口を離すと、舌と舌の間で唾液がつうっと糸を引いた。
「今度は私とキスしてよ」
姉が、ちろちろと舌を揺らして誘う。さっそくそれに吸い付き、同時にメイド服の上から巨乳を揉みしだいた。
「ん……ふう……」
ゆっくり服を引き下げると、真っ白なおっぱいがぷるんと揺れながら姿を現した。ノーブラだったらしい。
激しく舌を絡めつつ、今度は生乳を揉みしだく。
「あ、ふ……んん……」
その間に、妹は肉棒にしゃぶりついていた。両手で陰のうを愛撫しつつ、じゅるじゅると音を立てながらフェラを始める。上でも下でも美少女とつながり、最高の気分だ。
やがて鏡も体を起こし、メイド服を大きくはだけた。途端に豊満なおっぱいが現れる。
「ご主人様、どうぞ」
「ああ、いただこうかな」
ふかふかした巨乳に吸い付き、音を立てながらしゃぶりまくった。それから下半身に手を伸ばし、すべすべした太ももを愛撫する。
「あふっ……ああっ……」
眉をひそめて喘ぐ妹を尻目に、今度は姉が肉棒をくわえた。亀頭を頬の部分へ持っていき、陰茎をなめまくる。うおお、気持ちいい。
その後、彼女は吸い込む様な激しいフェラを始めた。下半身を快楽が走り、どんどん射精したくなってくる。
「く、う……出る」
鏡が、にっこり微笑んで言う。
「出してください、お姉ちゃんの中に」
「わかった」
鏡のおっぱいをしゃぶりつつ、たっぷりと美羅の口の中へ射精した。あまりの気持ちよさに身震いしてしまう。
「ん、ふう……んん……」
やがて、姉は肉棒から離れた。唇の端から、とろりと精液が流れ落ちていく。
美羅がそれを飲み下すと、鏡が再び口を開いた。
「そろそろ本番といきましょうか。いいですよね?」
「ああ」
「うふふ、お好きな方を突いてください」
姉がベッドに仰向けになり、その上に妹が覆い被さった。二人の秘部がこちらを向いている。さあ、どっちからいこうかな。
よし、まずは姉からいただこう。
美羅の中にずっぽりと挿入し、さらに鏡の丸いお尻をつかんだ。妹のお尻を揉みしだきつつ、姉をガンガン突きまくる。
「ふあっ、あはあっ! 長くて硬いっ、あああーっ!」
「あ、あん……ご主人様の手つき、いやらしいーっ!」
温かい膣の中でぎゅうぎゅう締めつけられ、気持ちいい事この上ない。
ひたすら突きまくっているうちに、いよいよ射精したくなってきた。
「中で出していいか?」
「ふああっ……うん……」
「よし、いくぞ!」
奥までしっかりと突き入れ、美羅の中に思いきり精液を注ぎ込んだ。途端に嬌声が響き渡る。
「あっ、ああーっ! すごい量、ひああっ!」
それを聞いた鏡が、振り向きながらお尻を振る。
「お姉ちゃんばっかり、ずるい。ご主人様、私にも……」
「ああ」
今度は妹のくびれた腰をつかみ、バックで挿入していく。
「ああんっ!」
その端正な顔を眺めつつ、ガンガン突きまくった。さらに背後から覆い被さり、豊満な乳房を揉みしだく。
「はあああっ! いいっ、気持ちいい……ご主人様、大好きですーっ!」
「俺もだよ」
パン、パンという音を響かせながら突きまくり、たっぷりと中に射精した。ああ、満足だ。
http://novel18.syosetu.com/n9012bd/

アイリーンと抱き合いながらキスをしていると、ドアをノックする音がした。
「鏡です。入ってもよろしいでしょうか?」
「うん」
ドアが開き、彼女が中に入ってきた。その後ろには美羅もいる。
「どうした?」
「それはですね……ほら、お姉ちゃん」
妹が姉を前に押し出した。美羅は顔を赤く染め、うつむきながら言う。
「あ、あのね。その……」
「うん」
「わ、私もしたいかなって……」
鏡がその後ろで、にやにやしながら口を開く。
「お二人の熱々なセックスを見て、発情しちゃったみたいです」
「いいのか? この部屋って撮影されてるんだろ?」
そう聞くと、美羅は顔を上げた。
「カメラの電源は、さっき切ってきたから」
「ふーん」
アイリーンがゆっくりとベッドを降り、ドアに向かって進んでいく。
「お、おい。どこ行くんだよ」
「他の部屋。じゃあ、ゆっくり楽しんでね」
「ごめんな」
「気にしないで、私はいつも抱いてもらってるし」
なんて理解のあるラミアだろう。さすがは俺の女だ。
部屋の中には全裸の俺と美人姉妹だけが残った。二人が左右からベッドに上がり、すり寄ってくる。
黒いツインテールにぱっちりした目、白い肌。すっきりした顔にすらりと長い手足。ゴスロリ風の黒いメイド服から、豊満な胸で形作られた谷間がのぞく。他に身につけている物は、白いメイドカチューシャとニーハイソックスだ。
美羅が右側から近づき、耳元でささやく。
「抱いて、悠真」
鏡も左側から近づき、甘い声で言う。
「抱いてください、ご主人様」
これはもう、がんばるしかない。
俺は、二人を同時に抱き寄せた。姉は耳たぶを甘噛みし、妹は唇を重ねて舌をねじ込んでくる。
くちゅくちゅという音が響く中、美羅が耳元でささやく。
「罪な男ね。四人もの女の子を虜にして」
唾液がねっとりと絡み合い、唇が何度も重なり合う。しばらくしてから口を離すと、舌と舌の間で唾液がつうっと糸を引いた。
「今度は私とキスしてよ」
姉が、ちろちろと舌を揺らして誘う。さっそくそれに吸い付き、同時にメイド服の上から巨乳を揉みしだいた。
「ん……ふう……」
ゆっくり服を引き下げると、真っ白なおっぱいがぷるんと揺れながら姿を現した。ノーブラだったらしい。
激しく舌を絡めつつ、今度は生乳を揉みしだく。
「あ、ふ……んん……」
その間に、妹は肉棒にしゃぶりついていた。両手で陰のうを愛撫しつつ、じゅるじゅると音を立てながらフェラを始める。上でも下でも美少女とつながり、最高の気分だ。
やがて鏡も体を起こし、メイド服を大きくはだけた。途端に豊満なおっぱいが現れる。
「ご主人様、どうぞ」
「ああ、いただこうかな」
ふかふかした巨乳に吸い付き、音を立てながらしゃぶりまくった。それから下半身に手を伸ばし、すべすべした太ももを愛撫する。
「あふっ……ああっ……」
眉をひそめて喘ぐ妹を尻目に、今度は姉が肉棒をくわえた。亀頭を頬の部分へ持っていき、陰茎をなめまくる。うおお、気持ちいい。
その後、彼女は吸い込む様な激しいフェラを始めた。下半身を快楽が走り、どんどん射精したくなってくる。
「く、う……出る」
鏡が、にっこり微笑んで言う。
「出してください、お姉ちゃんの中に」
「わかった」
鏡のおっぱいをしゃぶりつつ、たっぷりと美羅の口の中へ射精した。あまりの気持ちよさに身震いしてしまう。
「ん、ふう……んん……」
やがて、姉は肉棒から離れた。唇の端から、とろりと精液が流れ落ちていく。
美羅がそれを飲み下すと、鏡が再び口を開いた。
「そろそろ本番といきましょうか。いいですよね?」
「ああ」
「うふふ、お好きな方を突いてください」
姉がベッドに仰向けになり、その上に妹が覆い被さった。二人の秘部がこちらを向いている。さあ、どっちからいこうかな。
よし、まずは姉からいただこう。
美羅の中にずっぽりと挿入し、さらに鏡の丸いお尻をつかんだ。妹のお尻を揉みしだきつつ、姉をガンガン突きまくる。
「ふあっ、あはあっ! 長くて硬いっ、あああーっ!」
「あ、あん……ご主人様の手つき、いやらしいーっ!」
温かい膣の中でぎゅうぎゅう締めつけられ、気持ちいい事この上ない。
ひたすら突きまくっているうちに、いよいよ射精したくなってきた。
「中で出していいか?」
「ふああっ……うん……」
「よし、いくぞ!」
奥までしっかりと突き入れ、美羅の中に思いきり精液を注ぎ込んだ。途端に嬌声が響き渡る。
「あっ、ああーっ! すごい量、ひああっ!」
それを聞いた鏡が、振り向きながらお尻を振る。
「お姉ちゃんばっかり、ずるい。ご主人様、私にも……」
「ああ」
今度は妹のくびれた腰をつかみ、バックで挿入していく。
「ああんっ!」
その端正な顔を眺めつつ、ガンガン突きまくった。さらに背後から覆い被さり、豊満な乳房を揉みしだく。
「はあああっ! いいっ、気持ちいい……ご主人様、大好きですーっ!」
「俺もだよ」
パン、パンという音を響かせながら突きまくり、たっぷりと中に射精した。ああ、満足だ。
http://novel18.syosetu.com/n9012bd/
もくじ
書き手の大きな独り言

もくじ
ごあいさつ――優美香

もくじ
ごあいさつ――悠久剣士

もくじ
ごあいさつ――中邑あつし

もくじ
各小説の属性

もくじ
美少女アウト――悠久剣士

もくじ
貝割れ美少女――悠久剣士

もくじ
零―中邑あつし

もくじ
女子高生と恋愛しませんか?

もくじ
伊織とキスから最後まで

もくじ
放課後、彼女にキスしよう/R18

もくじ
彼女のおっぱいは僕のもの!

もくじ
狼になりたい

もくじ
追憶の人

もくじ
韓流なんてぶっとばせ

もくじ
二度目の破瓜……

もくじ
おばかさん

もくじ
作詞したもの

もくじ
未分類

もくじ
ライナーノーツ(自筆

もくじ
ごあいさつ&リンク先

もくじ
はんぶん、ずつ

もくじ
おしらせ

もくじ
この雨が止む前に

もくじ
書き手の御挨拶

もくじ
真珠

もくじ
酔狂なレビュー

もくじ
包み込むように――中邑あつし

もくじ
清水のほとり―藤崎悠貴さま

もくじ
紅い満月の夜に―Roseさま

もくじ
春まだ遠く―優美香

もくじ
天女の湯浴み―辛口一升瓶さま

もくじ
ランニング・ハイ―辛口一升瓶さま

もくじ
香港ドライブ―悠久剣士さん

もくじ
俺と可憐さん―赤閣下さま

もくじ
「ゆきずり」―char£sさま

もくじ
僕の体をレンタルします―優美香

もくじ
魔王に抱かれた私――優美香

もくじ
俺に彼女が出来るまで

もくじ
王子さまとテレアポします!

- ジャンル:[小説・文学]
- テーマ:[恋愛:エロス:官能小説]
- TB(-)|
- CO(-)
- [Edit]