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僕の体をレンタルします―優美香

僕の体をレンタルします……49

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第四十九話・善臣、大人の玩具を使ってみます①



 ショートヘアの松岡宏実は、ぱちぱちとまばたきをしながら俺を見上げる。
「中学の時から比べて、だいぶダイエットしたんだけど。どう?」
「いやあ……スタイルいいなあ。気がつかなかった、全然」
 彼女の白くほっそりした首と、余計な脂肪が一切ついていない鎖骨から二の腕のラインは見事に美しかった。そして薄い胸筋の上には、つきたてのお餅みたいな巨乳がプルンプルンと揺れている。
 若さのせいもあるかもしれないが、新体操をしていた人妻たち……亜衣子と苑未よりも整っているかもしれない。
 思わず目を細めて、ため息をついた。
「ほんとにきれいだな。夏になったら水着姿を拝みたいくらいだ」
「もちろん、ビキニだよねえ?」
 松岡はそう言いながらこちらの首に手を回してくる。うん、と頷いてほっそりした体を抱き返す。ライトブラウンの髪の毛からいい匂いが漂ってきた。
 彼女が顔を上げて目を閉じ、唇を軽く突き出す。
 ちゅっ……と軽いキスをしてから体を離した。
「あのさ松岡。中学の時、屋上でなんて言いたかったの」
 同級生のすっきりした形のいい小顔の頬が、薄紅色に変わった。動揺するように、目が泳ぐ。
「え、えっ」
 俺は彼女を見つめ目を細めて、声をワントーン落とした。
「引越しする前の日だよ」
 松岡は少し恥ずかしそうだ。
「付き合ってくださいって、言いたかった」
「言ってくれればよかったのに」
 あの頃は、そんなに妹を異性として意識してなかった……はずなんだけど。
「え、だってあの時『二時間かかる』って言ったじゃない。だから振られたと思ってた」
「ま、いいか。今ビジネスとはいえ、こうして会ってるんだし」
「そうだよね」
 にっこり笑う彼女と唇を合わせたり外したりしながら、滑らかな背中を撫で回した。松岡の呼吸が少しずつ上がっている。俺も肉根が熱く、固くなっているのを自覚していた。
 唇を舐めまわし舌を絡ませ合い、時々薄目を開ける。すると松岡もつらそうに吐息をこぼしつつ、薄く瞼を開けているのがわかった。
 互いに目が合うごとに、動物的なキスが激しくなっていく。
 何十度目か互いの目が合った時に、はあはあと息を荒げた彼女が崩れそうな膝を必死でこらえた。
「ああ……。さ、沢井くん、お願いがあるんだけど」
「……なに?」
「バ、バッグの中に……」
 松岡は自らを落ち着けようとでもしているのか、ゆっくりと振り向いた。
 俺たちの様子を、静かにベッド横で見ていたハズが左手で彼女のバッグを床から取って渡す。
「あ、ありがとう。ハズくん」
「どういたしまして、宏実さん。あなた、すっかりさっきまでと変わってますよ」
 ハズは左手で髪の毛をかきあげ、こちらにウィンクをした。隣の部屋にいる、と言いたいのだろう。俺は彼に向かって頷いた。
 ハズはドアを開けて廊下へと出て行く。ぱたん、という静かな音が部屋に響く。
 宏実がバッグから黒の小さなポーチを取り出して、中を開いた。見るとネットでよく見かけるバイブレーター、ローション容器が出てきた。バイブはクリ責めもできるタイプの形状をしている。
 彼女が上目遣いで俺を見る。豊満な乳房のあたりから汗の匂いがしてくる。
 漂いはじめた牝の匂いを吸い込んだ時に、頭にカッと血がのぼった。宏実は目を細めてこちらにバイブとローションを渡した。
「これ使いたいの。それで、挿入しながら舐めて欲しい」
「いいよ。悪いけど聞きたいんだけど、これってダッチにもしてもらったわけ?」
 彼女が艶然と笑みを浮かべる。
「してもらった」
「ふうん。じゃ、どっちが気持ちいいかは俺次第だな」
 俺は口角を上げて同級生にアピールをした。
「そうね」
 宏実は半裸のまま、こちらをベッドへと誘い仰向けに横たわる。
「わたし、おっぱいとかキスの愛撫はいらない。すぐにイかせて欲しいの」
「了解」
 彼女のタイトスカートとショーツ、ストッキングを剥ぎ取ると綺麗に陰毛を剃った陰部が目に入る。細くて薄い体に似合わず、ぱんと張った腰骨と平らな下腹が余計にウエストのくびれを際立たせていた。
 考えてみれば、こんな玩具(おもちゃ)を使うのは初めてだ。
 バイブのスイッチを入れると、ぶうん……と小さな音を立てて肉根を模したそれはうねり始めた。
「へえ……こんな風に動くのか」
 思わず感嘆のため息を漏らした俺に、宏実がじれったそうに腰を浮かす。
「早くぅ……」
「わかった、今からな」
 膝を立たせて真ん中に入り、指で裂け目を広げると既にそこは濡れかけていた。ぬるついたローションを掌に取り、まんべんなく撫でつけ愛でるように彼女の小陰唇からクリトリスや膣口に触れていく。
「あ! ああ……っ。き、気持ちいい……」
「そう?」
 にんまりした俺は片手を宏実の膝に置き、なにも言わずにバイブを膣口へと押し当てる。ひととき押し当てては離し、押し当てては離しを繰り返した。
「ああん! は、早くぅ……!」
「じらされて、どんな気持ち? ねえ」
 顎を上げて彼女の顔を見ると、蕩けそうな表情。頬が赤く染まり、瞼を閉じて唇は半開きだった。ここで深く突っ込んだらきっと、恍惚の声が聴こえるだろう。
 おそらくダッチには被虐心はない。俺にはある。もっとじらして、いたぶってやりたい。バイブの亀頭の部分だけを膣に埋めて、スイッチを強にした。
「ひあああーーっ!」
「こんなこともダッチにしてもらったのか」
「あ、あ! あっちは、そっ、そんな!」
「やっぱりね」
 愛液とローションで、ぐずぐずに濡れた膣の中にうねうねと動くバイブを深々と挿入した。跳ねるように宏実の腰が浮き、突っ張る。
「あ、あぁっ!」
「まだまだだよ」
 ぬぷぬぷとバイブの抜き差しを繰り返し、そのたびに華奢な肢体や乳房がたぷたぷと震える眺めを愉しむ。バイブのクリトリスに当たる部分は、彼女のそこに触れそうで触れないところで加減する。
「なっ、舐め……ぅぅっ!」
 呻きながら中イキを続ける宏実の体は感じてきたのか、全身の白い肌が赤く火照ってきた。バイブを中ほどまで抜くと、愛液がどっと溢れてくる。
「そろそろかな」
 わざと聞こえるように言ってからバイブを根元まで突っ込み、小さい包皮の中に埋まったクリトリスを指で弾いた。
「あ、またっ、いくっ! いっちゃうぅ! あぁ……あぁあああーーっ!」
 俺は再び体を激しく突っ張らせた彼女のクリトリスに唇ごと吸い付き、ちゅるちゅると舐めはじめる。




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