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書き手の大きな独り言

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ごあいさつ――優美香

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ごあいさつ――悠久剣士

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ごあいさつ――中邑あつし

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各小説の属性

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美少女アウト――悠久剣士

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貝割れ美少女――悠久剣士

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零―中邑あつし

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女子高生と恋愛しませんか?

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伊織とキスから最後まで

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放課後、彼女にキスしよう/R18

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彼女のおっぱいは僕のもの!

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狼になりたい

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追憶の人

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韓流なんてぶっとばせ

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二度目の破瓜……

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おばかさん

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作詞したもの

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ライナーノーツ(自筆

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ごあいさつ&リンク先

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はんぶん、ずつ

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おしらせ

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この雨が止む前に

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書き手の御挨拶

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真珠

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酔狂なレビュー

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包み込むように――中邑あつし

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清水のほとり―藤崎悠貴さま

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紅い満月の夜に―Roseさま

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春まだ遠く―優美香

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天女の湯浴み―辛口一升瓶さま

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ランニング・ハイ―辛口一升瓶さま

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香港ドライブ―悠久剣士さん

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俺と可憐さん―赤閣下さま

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「ゆきずり」―char£sさま

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僕の体をレンタルします―優美香

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魔王に抱かれた私――優美香

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俺に彼女が出来るまで

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王子さまとテレアポします!

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僕の体をレンタルします―優美香
僕の体をレンタルします……22
2012.05.15 *Edit
第二十二話・雛川さんとおうちデートします~セックス編①
雛川の、やわらかく温かい唇。重ね合わせるたびに、互いの吐息が大きくなる。
「あ……っ、さ、わいくっ、んんぅ……」
「だめ……」
「あぁ……」
何十回目かの口付けの後で、観念したように彼女は背中に手を回してきた。どくん、と自分の心臓の高鳴る音がする。
好きだよ。
好きだよ、おまえが。
そう繰り返しながら、いつしか雛川を押し倒している自分に気がついた。
顔中を火照らせキスを受けている彼女が可愛くて、どんどんエスカレートしていく。
体重をかけずに覆いかぶさり、舌を差し入れて歯の裏表まで撫でるように愛でていた時だ。雛川はつらそうに耳たぶまで真っ赤な顔をそむけた。
「ま、待って。沢井くん、ま」
「いやだ」
あん、という色っぽい声がそそる。
「さっきの取り消せ」
「な、なに」
「惚れっぽいかもしれない、けど誰にでもこんなことしてるわけじゃない」
「じゃあ遊んでるんだ?」
俺を見つめる雛川の目がきらきら光っている。
「おまえとは遊べない」
一瞬、彼女の目が傷ついたように曇った。俺はふたたび舌を思いっきりいれるキスをする。
「今から証拠を見せてやる」
雛川の口と唾液でつながった唇を拭い、彼女をふわりと抱き上げた。もちろん、自分の部屋に連れて行くつもりだ。
「沢井くん、わ、わたし」
「なに」
「す……好きになっていいの?」
「こっちからお願いするよ」
片手で襖を開け、彼女の体を優しくベッドに下ろす。しっとりとした重みや、胸元から立ち上る甘い匂いに目まいがしてくる。
雛川の隣に横たわった。彼女のつるつるした額や柔らかい髪を撫でながら、改めてキスを何度も何度もすると、お互いに吐息が荒くなってくる。
いろんな意味で我慢ができない。
「脱がせていいかな……」
彼女は声がかすれたこちらの額に手を伸ばして、前髪を直してくれた。
「……沢井くんだったら、いいよ」
頷いて雛川のワンピースに手をかけて脱がせる。しみひとつない素肌があらわになった。俺は思わずため息をつく。真っ白いブラジャーが、尚更に彼女の色白さを際立たせる。
「……肌、きれいだな」
恥ずかしそうに顔を覆った両手を外し、唇を重ねるだけのキスをしながら背中に手を回した。フックを器用に外してから両の肩ひもも丁寧に外す。
ぷるん、と揺れる真っ白い乳房を包むように掌の中に収める。雛川が小さく「いやあ……」と言ったような気がした。俺はそれに応えず、手の力をこらえて彼女の耳たぶを甘噛みしながら囁く。
「名前で呼ぶよ?」
「あ……は、恥ずかしいよ」
「俺だって嫌われたくないよ」
「嫌いだなんて」
まり菜が腕を俺の背中に回す。どうして同じ人間なのに、女の子の体はこんなにふわふわ柔らかいんだろう。
壊れ物を扱うように彼女の首筋や鎖骨に唇を押し当てたり舐め上げたりしつつ、乳房を緩い力で揉みしだく。
「あ、あはあ……っ」
だんだん、まり菜の体が熱を帯びてくる。抱きしめたり、薄桃色の乳首を舐ったりしながら彼女が下半身に着けているものを丁寧に脱がせる。
真新しい生地の白いショーツに手をかけると、上の方から「いやあ」と聞こえた。だから言った。
「裸で抱き合いたい」
彼女が寝返りを打ちそうになるのを押さえつけて、すみずみまで見下ろす。
「すごく、きれいじゃん。ほんとに……きれいだ」
見下ろすまり菜の肢体は真っ白だ。恥ずかしげに脚を閉じて隠そうとしている大事なところに、黒々とした茂みがあった。俺も手早く着ているものを全部脱いだ。
顔を覆いがちになる両手をつかみ、ひろげる。
「俺だって、まり菜に嫌われたくないんだよ」
固く目を閉じている彼女に囁くように言い、乳首を舌で転がす。細かい喘ぎ声が聴こえてきた。
「気持ちいいの?」
「わ、かん……ないっ。ふあああん! だ、だめえっ」
こちらが乳房を強く絞るように揉むと、まり菜は喘ぎながら背中を反らした。絡め取る彼女の全身が、どんどん火照ってくる。尊敬している彼女に嫌われないよう、反応を注意深く見ながらゆっくり進めていく。
「だ、だめえええっ、んっ! んふっ……ぁはあああっ!」
腰を両手を抱えて、くびれに唇を這わせるとまり菜の反応が激しくなった。
「感じるんだね」
すべすべした下腹を撫でさすり、茂みの中をすっと舌で割る。まり菜と両手をつなぎ直し、たっぷりとぬかるんでいるそこを、舌でぞろぞろといつまでも舐め続ける。
「あ、ああ!」
細切れの甲高い鳴き声が、俺を煽り続けた。膣の入り口からクリトリス周辺まで、愛液は舐めても舐めても溢れ続けてとまらない。
http://novel18.syosetu.com/n9657bd/
オンライン小説検索・小説の匣
雛川の、やわらかく温かい唇。重ね合わせるたびに、互いの吐息が大きくなる。
「あ……っ、さ、わいくっ、んんぅ……」
「だめ……」
「あぁ……」
何十回目かの口付けの後で、観念したように彼女は背中に手を回してきた。どくん、と自分の心臓の高鳴る音がする。
好きだよ。
好きだよ、おまえが。
そう繰り返しながら、いつしか雛川を押し倒している自分に気がついた。
顔中を火照らせキスを受けている彼女が可愛くて、どんどんエスカレートしていく。
体重をかけずに覆いかぶさり、舌を差し入れて歯の裏表まで撫でるように愛でていた時だ。雛川はつらそうに耳たぶまで真っ赤な顔をそむけた。
「ま、待って。沢井くん、ま」
「いやだ」
あん、という色っぽい声がそそる。
「さっきの取り消せ」
「な、なに」
「惚れっぽいかもしれない、けど誰にでもこんなことしてるわけじゃない」
「じゃあ遊んでるんだ?」
俺を見つめる雛川の目がきらきら光っている。
「おまえとは遊べない」
一瞬、彼女の目が傷ついたように曇った。俺はふたたび舌を思いっきりいれるキスをする。
「今から証拠を見せてやる」
雛川の口と唾液でつながった唇を拭い、彼女をふわりと抱き上げた。もちろん、自分の部屋に連れて行くつもりだ。
「沢井くん、わ、わたし」
「なに」
「す……好きになっていいの?」
「こっちからお願いするよ」
片手で襖を開け、彼女の体を優しくベッドに下ろす。しっとりとした重みや、胸元から立ち上る甘い匂いに目まいがしてくる。
雛川の隣に横たわった。彼女のつるつるした額や柔らかい髪を撫でながら、改めてキスを何度も何度もすると、お互いに吐息が荒くなってくる。
いろんな意味で我慢ができない。
「脱がせていいかな……」
彼女は声がかすれたこちらの額に手を伸ばして、前髪を直してくれた。
「……沢井くんだったら、いいよ」
頷いて雛川のワンピースに手をかけて脱がせる。しみひとつない素肌があらわになった。俺は思わずため息をつく。真っ白いブラジャーが、尚更に彼女の色白さを際立たせる。
「……肌、きれいだな」
恥ずかしそうに顔を覆った両手を外し、唇を重ねるだけのキスをしながら背中に手を回した。フックを器用に外してから両の肩ひもも丁寧に外す。
ぷるん、と揺れる真っ白い乳房を包むように掌の中に収める。雛川が小さく「いやあ……」と言ったような気がした。俺はそれに応えず、手の力をこらえて彼女の耳たぶを甘噛みしながら囁く。
「名前で呼ぶよ?」
「あ……は、恥ずかしいよ」
「俺だって嫌われたくないよ」
「嫌いだなんて」
まり菜が腕を俺の背中に回す。どうして同じ人間なのに、女の子の体はこんなにふわふわ柔らかいんだろう。
壊れ物を扱うように彼女の首筋や鎖骨に唇を押し当てたり舐め上げたりしつつ、乳房を緩い力で揉みしだく。
「あ、あはあ……っ」
だんだん、まり菜の体が熱を帯びてくる。抱きしめたり、薄桃色の乳首を舐ったりしながら彼女が下半身に着けているものを丁寧に脱がせる。
真新しい生地の白いショーツに手をかけると、上の方から「いやあ」と聞こえた。だから言った。
「裸で抱き合いたい」
彼女が寝返りを打ちそうになるのを押さえつけて、すみずみまで見下ろす。
「すごく、きれいじゃん。ほんとに……きれいだ」
見下ろすまり菜の肢体は真っ白だ。恥ずかしげに脚を閉じて隠そうとしている大事なところに、黒々とした茂みがあった。俺も手早く着ているものを全部脱いだ。
顔を覆いがちになる両手をつかみ、ひろげる。
「俺だって、まり菜に嫌われたくないんだよ」
固く目を閉じている彼女に囁くように言い、乳首を舌で転がす。細かい喘ぎ声が聴こえてきた。
「気持ちいいの?」
「わ、かん……ないっ。ふあああん! だ、だめえっ」
こちらが乳房を強く絞るように揉むと、まり菜は喘ぎながら背中を反らした。絡め取る彼女の全身が、どんどん火照ってくる。尊敬している彼女に嫌われないよう、反応を注意深く見ながらゆっくり進めていく。
「だ、だめえええっ、んっ! んふっ……ぁはあああっ!」
腰を両手を抱えて、くびれに唇を這わせるとまり菜の反応が激しくなった。
「感じるんだね」
すべすべした下腹を撫でさすり、茂みの中をすっと舌で割る。まり菜と両手をつなぎ直し、たっぷりとぬかるんでいるそこを、舌でぞろぞろといつまでも舐め続ける。
「あ、ああ!」
細切れの甲高い鳴き声が、俺を煽り続けた。膣の入り口からクリトリス周辺まで、愛液は舐めても舐めても溢れ続けてとまらない。
http://novel18.syosetu.com/n9657bd/
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狼になりたい

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追憶の人

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韓流なんてぶっとばせ

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二度目の破瓜……

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紅い満月の夜に―Roseさま

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