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春まだ遠く

[ 春まだ遠く―優美香]

2012.03.31 (Sat)

 季節を惜しむように大雪が関東に降っていた。僕と母は冷え冷えとした病院の診察室の中で、女医の話を聞いている。 女医は言い辛そうに眼鏡を直し、母の目を真っ直ぐに見た。「木村さん、悪性でした。しかも、あちこち転移しています」 丸椅子に座らせていた母の背中が倒れてきたように思えて、手のひらを差し出して支える。 母も覚悟はしていたのだろう。それでも打ち消したかったに違いない。なんとか座り直し、一拍置いた母...全文を読む

紅い満月の夜に

[ 紅い満月の夜に―Roseさま]

2012.03.31 (Sat)

――月が紅く染まる満月の夜は、人肌が恋しくていけない。  その柔肌の熱き血潮に牙を立て、  一滴残らず自らの血肉にしたいと欲する僕らは罪深き吸血鬼――。月明かりの下、姉の月花(つきはな)は僕にこういった。「瑠南(るな)、寝室に人間の女を用意してあるわ」「人間の女?」そうか、さっきから漂うこの官能的な匂いは人間の女のものか。「貴方も13歳、まして今宵は紅い満月、そろそろ牙が生えてもいい頃よ」「わかってる」...全文を読む

清水のほとり

[ 清水のほとり―藤崎悠貴さま]

2012.03.31 (Sat)

 正太郎の日課は散歩である。 元服から向こう、一人前の男として、また武士として、困っている者があれば助け、争いあれば仲裁し、あたりを練り歩いてはさて今日も平穏無事なりと満足げな顔、家に帰ってその日一日の出来事を父に報告するというのが正太郎の暮らしなのだ。 そのよく晴れた夏の日、正太郎は朝稽古を済ませ、昼飯を食うや否や刀帯びて家を飛び出した。 結い上げた髪初々しく、若々しい身体を誇らしげに揺らせば、...全文を読む

短編小説企画!

[ 書き手の大きな独り言]

2012.03.31 (Sat)

正直、何本集まるか分かりません!><+++;;;めっちゃカオスです!><;;;;;;;;;;;でも、とりあえずブログ主のアテクシは書き上げました ふううううう...全文を読む

「貝割れ美少女レビュー」

[ 酔狂なレビュー]

2012.03.30 (Fri)

なんという卑猥な話なのか 優美香 [2012年 01月 24日 (火) 00時 50分 38秒] 卑猥だ。卑猥すぎる。けしからん。……などと思いつつ一気に読んでいくと、まさかの落語的オチ。それが読んでいるこちらの緩んだ頭と下半身を直撃いたします。「えっち」と言うよりも「卑猥」という表現が、よく似合う話だと私は思う。貴方なら、美少女のアソコが苗床になった青物を食べる気になりますか?(笑)きっとこの作者は紳士を装った変態に違い...全文を読む

真珠……4

[ 真珠]

2012.03.24 (Sat)

小刻みに吐息で快感を逃して堪えている由佳が所在無く投げ出している片方の手首を、余呉は放り出す。そして、改めて丁寧に腰や下腹に舌を這わせ、細胞の一つ一つを愛撫を続けた。途切れそうな意識の由佳の脚を開く。その奥には昨日も見た桃色の花びらと花びらに護られて沈む真珠のようなクリトリスと、自分を迎える為に愛液を、とくとくとく…と、流す蕾の入り口があった。「綺麗…」その言葉を聴いた由佳が「ぁ…」そう小さく悲鳴を...全文を読む

真珠……3

[ 真珠]

2012.03.13 (Tue)

シーツの上に寝かせる前に、由佳の体をバスタオルで包んでやった。それから、音を立てて乳房に吸い付きながら静かに押し倒し、覆い被さっていく。ちゅうっ…ちゅっ…髪を撫でたり、頬に触れたりしながらちゅっちゅっ…じゅる…っさっき湯に浸かったばかりの白い肌を唇や額、首筋や乳房もしつこいくらい舐めしゃぶる。時々痣をつけてもう一度、丹念に、繊細に味わう。ちゅぅっ…ちゅっ…「…っ!」背中にも痣を残す。気が狂いかけて体をよ...全文を読む

真珠……2

[ 真珠]

2012.03.11 (Sun)

開けた眼は、半開きにはしているが何も見えていない。体を震わせ続ける由佳を抱き上げて余呉は床を踏みしめながら、湯船の中に入る。ざぶん…膝の上に由佳を向かい合わせになるように座らせ桧の浴槽から贅沢に溢れて出て行く湯が長い髪の毛を濡らさない様にして湯の中で、由佳の背中や尻をゆったりと触りながら、痙攣が治まるのを待つ。柔肉を欲しがって既に疼きが止まらない巨根に「もう少しの辛抱…」となだめながら。「は…ぁ」と...全文を読む

真珠……1

[ 真珠]

2012.03.06 (Tue)

「はい…」と返事をした由佳に対し、余呉は無言で頷いた。 そして 柔らかく唇を重ね、仰向けになっている由佳を 労わりながら抱き起こした。 自分の膝の上 由佳の膝を割って座らせ、すっぽりと抱きしめる。 「いい匂いがする」 由佳を、不思議な胸の痛みが襲う。 「立てるか」 眩暈と頭痛に耐えながら、由佳は立って余呉の誘うまま 支えられながら、遅い歩調で付いて行った。 「ここがどこか覚えてるか」 尋ねられ「…わかりません」...全文を読む

二度目の破瓜……9「隙間」

[ 二度目の破瓜……]

2012.03.01 (Thu)

由佳の体の奥深く、自分の精を一滴残らず注ぐその最中、余呉は由佳の苦しげに悶える表情を余さず見ていた。「可愛い」やがて余呉は、すっかり精液を吐き出し少し小さくなった肉棒を、由佳の体内からずる…と音を立てて抜いた。ぁ…かすれた音が由佳の咽喉から漏れる。余呉は満足の笑みを浮かべ余韻で震え続ける由佳の体を、すっぽりと包みこみまどろみ始めた。ほんの少し、休んだだけで余呉は股間がビンビン重たく張り詰めるのを感じ...全文を読む

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ゆみか 

Author:ゆみか 
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