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届かぬ想い

[ 作詞したもの]

2011.10.21 (Fri)

鈍びた色の空に向け カモメを放つ指部屋の壁は同じ色 私は知らない堕ちて行こう 通りすがる男(あなた)に―いつ終わる白い色の光と水 地平にくらむ足元手首つかむ人の熱を私は憶えない少女でいたいのに誰もが許さない訳を知らぬ迷宮 出口は見えない思い出は捨てなくてはと舌を噛んだいつか この扉が開いた時には遠く傷負った記憶も切り裂いた記憶も受け止める人がいること 私は知っている――――――――作詞した文章になります...全文を読む

追憶の人

[ 追憶の人]

2011.10.21 (Fri)

 地下鉄の出口番号に従って階段を上りながら、左手でアリカンストライプのネクタイを直しつつ、右手で携帯電話の短縮ダイヤルを器用に押す。  脇に挟んだ皮の鞄は、今日の為に買い求めたものだった。呼び鈴は一回で終わり、決まりきった台詞を言われる。優秀な部類だろうか。ホスピタリティとは、受けるべき人間にも、当然の如く要求される義務がある。出来ればそれは外したくない。それは中途半端に成り上がって来た人間の、ギ...全文を読む

二度目の破瓜……2「陵辱」

[ 二度目の破瓜……]

2011.10.07 (Fri)

余呉は、もう片方の手で由佳の膝に触れそして首へと指を運びながらゆっくり低い声で、語りかけた。「ここを、こう…押さえるとまた失神するよ…もう一度、味わうか…?」開けかけた瞼を閉じて、由佳は「やめて…」と叫ぼうとしたでも余りにも恐ろしくて、かすれた声しか出ない。「ど、どうし て…」余呉は答えず、笑みを浮かべながらネクタイを緩めて外し由佳の上に圧し掛かって来る。「い、いやぁ…」肘を使って、胸板を押しのけようと...全文を読む

二度目の破瓜……1 「失神」 

[ 二度目の破瓜……]

2011.10.07 (Fri)

(どこ…?)由佳は、瞼を開ける力もなかった。ぼんやりとした意識の中で、自分の体が横たわっているのが分かる…ぱさっ、ぱさっ、と布の音がした。でも、それだけだった…。ひんやりした空気。2月の夜、ということしかわからない。首の辺りに、人の腕の感触「あっ…」瞼を薄っすらと開けると、そこには自分の雇用主の議員の顔があった。カッターシャツとネクタイを締めたいつも見慣れている人。そうだ、確か昨日の夜…いつもなら地元事...全文を読む

韓流なんてぶっとばせ

[ 韓流なんてぶっとばせ]

2011.10.06 (Thu)

 私は、京都の街を歩くのが好きだ。 路地裏。表通り。それぞれに旧いものと新しいものが同居していて、いつ来ても味わい深い。 去年の2月、有休をまとめて3日取った時の事。  阪急四条河原町の改札を抜けた直後、突然ナンパされた。「お姉さん、暇?暇やったら、御飯一緒に食べへん?」 二人組の男。一人は肩からカメラをぶら下げ、チェックのシャツに古ぼけたジーンズを着ていた。もう一人は紺のスーツ。薄いピンク色のシ...全文を読む

おばかさん

[ おばかさん]

2011.10.06 (Thu)

「うげえ」  前日からの宿直勤務から帰ってから、パソコンの電源を入れた僕は呻いた。  仕事から帰って、まず一番にする事はパソコンの電源を入れる事が習慣になっている人間は、僕だけではないだろう。パソコンの画面を開くまでは、いつもと同じ日常だった。パソコンのモニターに映し出された文章を、何度も何度も読み返した僕は、再び呻く。 「やっぱり勢いで言うんじゃなかった……リレー小説、やります。なんて」  僕は頭...全文を読む

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ゆみか 

Author:ゆみか 
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